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2010/03/23 (Tue) 恥とブログ名変更と読んで欲しい本の紹介について。

ぐはっ!!!ぎゃーーー!!恥ずかしい!!

聞いて。いや、聞いてください。私、大好きな、だーい好きな本があるの。
高校生のときに出会って、衝撃を受けて、私の少ない読書歴の頂点にあるお話。

著者も、その話も、その人のそのほかの話もぜーんぶ好きで、このブログのタイトルも、そこからとったの!!

うん、とったつもりだった。

・・・

間違えてた!!! ぎゃーー!!恥!!!死ぬ!!


そのお話のタイトルなんだけど、
×『夜惜記』!!→○『惜夜記』!!!
読み方なんだけど、
×『やよわいき』→『あたらよき』

だったの!!まじでもーーー!!恥ずかしい!!!


人に本を貸していたので、記憶のままタイトルを付けたら、このありさま。この私のアホさ、ですよね。ああ。
大学でこの本を見つけて、ちょっと覗いてみたら、知れた事実。気付いて良かったよー。何ヶ月恥を晒してたんだろう。晒したまま年越しちゃったよ。晒したまま春までも越さなくてよかった。

で、タイトルどうしよう。と思いまして。ていうかyayowaikiってどこから出てきたんだろう。ほんと、なんなんだろう私!わざわざタイトルの横に引用元の紹介してたんだよ!?それ間違えるて。あほすぎて嫌!

そう、タイトルタイトル。迷ったんですが、今の「夜惜日記」の字面も気に入っていますし。でも読み方!作っちゃって;全然違いますし、やっぱ好きな本からとりました~な原点に戻るということで。

変えちゃおう!と。『惜夜日記 atarayo nikki』へ!!あ~恥ずかしい。大文字で恥。
いい、大事なところだ。「どうせなら、晒しきろうぜ、己の恥(おのれのち)」 ふう。スローガンを掲げました。

ユーザー情報の変更、だけでいいのかな。相互リンクさせてもらってる方々のリンクのタイトルがどうなるのかとかは全くわからなくて、申し訳ないですが、変えさせていただきました。よろしくお願いいたします

で、せっかくだから、「惜夜記」の紹介をさせていただく。お気に入りナンバー1の本のタイトルもろくに覚えられない私が!

蛇を踏む蛇を踏む
(1996/08)
川上 弘美

商品詳細を見る

これって、有名な1冊とかなんでしょうか。表題作の、「蛇を踏む」は芥川賞受賞作、だそうで。
その「蛇を踏む」以外に、「消える」というお話と、「惜夜記」が入っているのですが。

どの話もすごくおもしろいと思う!!私は。めっちゃ夢中になりました!!

でも、全然、全然、ぜーんぜん(しつこい)意味わかんないです。どんなおはなしか、とか聞かれても全然説明できません;
「蛇を踏む」は蛇を踏む話で、「消える」は消える話なんです。くらいしかわからない;「惜夜記」にいたっては何がなんだかわからない; 大げさに言っているとかじゃ、ないですよ?

川上弘美研究の本とかも読んだことないので、この話がどんな評価を受けているのかとか、何をあらわした話なのかとか、全く何がなんだか分からないまま好きなのですが、では何がいいのかというと、

出だしが素敵なんです。

すごい引き込まれて。意味分からぬまま、最後まで引き込まれていく感じで。
川上弘美さんはいろんなお話をいろんな書き方されていて、どれも大好きですが、私はこの「蛇を踏む」の3作、とかの最初のほうの作品の言葉の言い回しに夢中です。

本当、ちょっと読むと、もう真似したくなっちゃうような言葉の使い方。
擬音とか、とてもぐっと来ます。

ちょっと、出だしだけ。


「ミドリ公園に行く途中の藪で、蛇を踏んでしまった。」/『蛇を踏む』

「このごろずいぶんよく消える。」/『消える』

「背中が痒いと思ったら、夜が少しばかり食い込んでいるのだった。」/『惜夜記』


すごく、好き嫌いの分かれる話かも、とは思いますが。

読まれたことない方はぜひぜひぜひ。たぶん1時間もあれば読める。読みやすいと思います。






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2010/02/18 (Thu) あの女

旅行から帰ってきて、今まで読めなかった漫画や本をざくざく買ってきて読んでいて、もうお金がありません。

(忙しいといいつつ漫画を読む時間はきちんと確保している。だから忙しくなっちゃうのか?)

買った漫画と本
別冊マーガレット3月号
デラックスマーガレット3月号
フィールヤング3月号
キス&ネバークライ/小川やよい
路地恋花/麻生みこと
暮らしの絵本・食べ方のマナーとコツ
ラクをしないと成果はでない/日垣隆
女のしくじり/ゴマブッ子



あれ?やっぱ私が忙しいの嘘ですね。ただの漫画の読みすぎでした;


で、おもしろかった!!女のしくじり!!!

女のしくじり女のしくじり
(2009/12/10)
ゴマブッ子

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ゴマブッ子さんというゲイの方(職業は「モテない女評論家」ですって。)が書いたエッセイで、

モテない女がやらかしがちなじくじりをこのゴマブッ子さんがばさばさ斬っていく感じで。
投稿やゴマブッ子さんの周りの負け犬とされる人々のエピソードとそのどこが駄目なのかがかいてあるんですが。

口調が最高!!あと、ゴマブッ子さんと、その他の登場人物の会話のおもしろさがやばい!!

ふ ざ け な い で ?

とか

冗 談 じゃ な い わ ?

とか、テンション高めのオネェ言葉がめっちゃ楽しくて、つ、使いたい!!って思います。

内容は、失敗談からモテのを学ぶというよりは、その失敗エピソードのおもしろさや、それに対する突込みのおもしろさを楽しむって感じでした。

で!!

わざわざ本買わなくっても、このおもしろい文章が、ブログで読めるんです。

アメーバブログ「あの女」(http://ameblo.jp/ano-onna/) で!!

もともとがブログ?なんですね? 実際、「女のしくじり」の方よりも、ブログの方が、さらにがっつりおもしろいなぁと思いました。

なんかもう、会話における頭の回転の速さ?に感心しちゃいます。どうしてそんなおもしろいきりかえしができるの?みたいな。 

もう、暇なときとか、うっかり、覗くことをお薦めしますww♪

読書 | trackback(0) | comment(0) |


2010/01/10 (Sun) やばい

久しぶりに!めっっっっっちゃ気に入ってしまう本に出会ってしまった!!きゃww

これです。

こごえた背中の、とける夜(MF文庫 ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)こごえた背中の、とける夜(MF文庫 ダヴィンチ) (MF文庫ダ・ヴィンチ)
(2009/12/23)
沢木まひろ

商品詳細を見る


42歳時計職人の男性と、まだ幼さの残る20歳の青年の恋物語。

ドラマチックで、ロマンチックで、漫画や恋愛ドラマのようだった。

本当、恋が始まっていくときの甘さとか、それが深まにつれて重なる不安で、ぐらぐらした。入り込めすぎて。

展開の面白さもさることながら、文章が、素敵で、楽しめた。

わかりやすくて、親切な描き方だけれど、内容の熱っぽさや色っぽさを過剰にさせない堅さや重さもある文章で、

小説で描かれる意味が備わってた。

あと、男同士で、おおっぴろげにできない不安定な状況の下の恋愛だからかな、相手のことが、好きで好きでたまらない気持ちが、男と女の恋愛よりも切実に迫ってきた。

だから普通の「好きだ」って言葉でも、その威力をすごく感じた。ああ人を好きになると、それだけで心がぎゅっとなる気持ちになるよなぁ、というのがすごく伝わった。

漫画やドラマのような、どきどきわくわくな軽さも備えながら、雰囲気やリズムなどは小説特有のもので、文字で読むことの楽しみもあって。軽すぎるものも、難しすぎるものも嫌だ、とういうわがままな要望をすごく満足さえてくれる小説だった。

強いて言えば出会いの場面がわかりにくかった;でもだからあとの素敵さに驚いたぜ。

「アタマもカラダもやわらかいうちにやっとくべきだったことを今からがんばろうとしてるんだからさ。無傷で終わりゃしないわよ。満身創痍になって刺し違えるくらいのつもりでいないとね」

そうか。恋愛は、傷つくものよね。でも、それでもしたい!と思えるお話でした。あ~~~面白かった。






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2009/12/19 (Sat) ポトスライムの舟

ポトスライムの舟ポトスライムの舟
(2009/02/05)
津村 記久子

商品詳細を見る


今日はこれを読みました。昨日図書館で借りてきて。

第140回芥川賞受賞作だそうで。

面白かった。ああ、小説だなぁ、純文学だなぁと思った。当たり前だけど。

私はこーいう文章好きだ。つるつるしていてよく入ってくる。それでいて世界がある、みたいな。

ネタバレは、そんなに無いですが後は追記にて。

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2009/12/18 (Fri) 100回泣くこと

今日の朝、突然読書モードスイッチが入りました。

あ、本が読みたい。

普段読まないんですけれども。たまにくる、読書キャンペーン的な。

通学にとてもとても時間がかかるので、電車に乗る前の空き時間で購入。

今まで読んだことない人で、読みやすそうなもの・・・

で、これです。

100回泣くこと100回泣くこと
(2005/10)
中村 航

商品詳細を見る


面白かったです。

すごく、すごく普遍的なテーマを扱ってるんですよ。しかもそれにど真正面から向き合って書かれているお話で。
ザ・スタンダード的な。

それでこのタイトル。ともしなくともハードルあげているこのタイトル。

かっこいいですよね。それでちゃんと面白かったので。

小説に関しては、どこまで情報を出して良いのか分かりません;

ので感想や内容は追記にて。ネタバレありありですよでよろしくどーぞ。

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